PHP プログラミング

【PHP】三項演算子(条件演算子)の使い方

三項演算子の使い方

三項演算子とは

三項演算子とは、三つの被演算子(値や変数など)を用いた式で
if ~ else を別の形で表現できるものです。
可読性が悪いというイメージが先行していますが、
使ってみると意外とシンプルに書けたりします。
一つの書き方として知っておけば、いずれ役立つと思います。
※被演算子はオペランドとも呼ばれます。

三項演算子の使い方

「条件式 ? 式1 : 式2」の形で記述します。
条件式が真の場合「式1」、偽の場合「式2」の式を返します。


// 条件式が真の時「お肉!!」そうでない時「野菜で我慢」と出力されます。
$oniku ? print ('お肉!!') : print ('野菜で我慢');

// 上記の式をif文で表現すると以下になります。
if ($oniku) {
    print 'お肉!!';
} else {
    print '野菜で我慢';
}

Null 合体演算子

PHP7以降で使えるようになったみたいで、
名前は難しそうですが、実は簡単で便利な代物です。
「式1 ?? 式2」の形で記述します。
「式1」がNullなら「式2」そうでない場合は「式1」を返します。


// 財布の中身
$saifu = '諭吉';

// 財布の中身がNullなら「無一文」そうでない場合は「諭吉」が変数に入ります。
$result = $saifu ?? '無一文';

Null 合体演算子を複数使用する

「式1 ?? 式2 ?? 式3」という形で記述します。
「式1」がNullなら「式2」、「式2」がNullなら「式3」というように表現できます。


// 財布の中身
$saifu = '諭吉';

// 小銭入れの中身
$kozeniire = '五百円';

// 財布の中身がNullなら小銭入れの中身を返す
// 小銭入れの中身がNullなら「無一文」と返す。
$result = $saifu ?? $kozeniire ?? '無一文';


みるはぴ

以前は、あえて使用しようとは思いませんでしたが、
「Null 合体演算子」の登場により選択肢としては断然有りになった気がします。

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