PHP プログラミング

【PHP入門】条件分岐(if文)の使い方

if文の記述方法

みるはぴ

if文の使い方を説明していきます。
条件式が満たされたとき、「真」そうでない場合は「偽」となります。
条件式が「真」の時に処理が行われます。
以下の記述が基本的なパターンになります。


// 基本的なパターン
if ( 条件式 ) { 
  // 条件式を満たした時の処理 
}

実践的なパターンの紹介

みるはぴ

ここからは良く使うパターンを紹介していきます。

数値(integer)


$count = 10;
// $countが5以上の場合処理を行う。
if ( $count > 5 ) {
  // 処理 
} 

文字列(string)


$aisatsu = 'こんにちは'; 
// $aisatsuが「こんにちは」の場合処理を行う。
if ( $aisatsu == 'こんにちは' ) {
  // 処理 
} 

真偽値(boolean)


$hantei = true;
// $hanteiが「true」の場合処理を行う。
if ( $hantei == true) {
  // 処理
} 

// 以下のような書き方も可能です。
if ( $hantei ) {
  // 処理 
} 

複数の条件式で判定


$hantei = true;
$count = 10;
$aisatsu = 'こんにちは'; 

// 変数$hanteiが「true」かつ$countが「10」の場合処理を行う
if ( $hantei == true && $count == 10) {
  // 処理 
}

// 変数$hanteiが「true」もしくは$countが「10」の場合処理を行う 
if ( $hantei == true || $count == 10) {
  // 処理 
}

// $hanteiが「true」か$countが「10」のどちらかを満たした場合かつ 
// $aisatsuが「こんにちは」の場合処理を行う。
if ( ( $hantei == true || $count == 10 ) && $aisatsu == 'こんにちは') {
  // 処理
}
 

条件式を否定する「!」(エクスクラメーション・マーク )

ポイント

条件式の頭に「!」を付けると否定になります。
「真」だった場合「偽」になり、 「偽」だった場合「真」になります。
説明だけではわかりづらいと思うので、実際に例を見てみましょう。


$hantei = true; 
// 真が偽になるので処理は行われない 
if ( !( $hantei == true ) ) {
  // 処理
}

// 偽が真になるので処理が行われる 
if ( !( $hantei == false ) ) {
  // 処理
}

elseで条件式が偽の場合の処理を記述

ポイント

「else」で条件式が「偽」だった場合の処理を指定できます。


$hantei = true;
if ( $hantei == true ) {
  // 条件式が真だった場合の処理 
} else {
  // 条件式が偽だった場合の処理
}

elseifで複数の条件式を指定


$count = 10; 
// 条件式1
if ( $count == 1 ) {
  // 条件式1が真だった場合の処理 
// 条件式2 
} elseif ( $count == 5 ) {
  // 条件式2が真だった場合の処理
// 条件式3
} elseif ( $count == 10 ) { 
  // 条件式3が真だった場合の処理
} 

// 条件式1
if ( $count == 1 ) {
  // 条件式1が真だった場合の処理 
// 条件式2
} elseif ( $count == 5 ) {
  // 条件式2が真だった場合の処理
} else {
  // 条件式1も2も偽だった場合の処理 
} 

ポイント

「elseif」で複数の条件式を記述することができます。
上から記述された順に条件式を見ていくので、 条件式が「真」のものがあった場合、
それ以降の条件式は見ずに処理を実行後に終了します。
if文の終わりは「else」でも「elseif」でもどちらでも指定ができます。

みるはぴ

今回はif文について簡単に説明しました。
「else」や「elseif」など応用が沢山ありますが、 まずは基本を覚えることを目指しましょう。

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